埼玉県のデイラーナンバー取得は行政書士中村雅彦事務所にお任せください！

回送を年に数回しかしないというなら別ですが。月に数回行うというのならば絶対に効率的です、お得です。 

デイラーナンバーを持っていなかった場合に考えられる運送手段は次の3つです。
�@市区町村から仮ナンバー(臨時運行許可)を借り受ける
�A陸送業者に依頼する
�B自社の積載車で運ぶ或いは積載車をレンタルする
�@の仮ナンバーを借り受ける場合と比較してみましょう。
仮ナンバーの使用期間は最長5日間です、借りるたびに市区町村に出向かなければなりません、そのたびに必要書類を用意して、その上手数料・車両保険もかかります。デイラーナンバーは最長5年間使用できます、何度も市区町村に行く時間・手間を省くことができます、お仕事に集中でき業務の効率を上げることができます。
また、仮ナンバーは申請したルート以外を走行することはできませんが、デイラーナンバーは使用目的に沿っていればどのルートを走行しても大丈夫です、急なお仕事にも対応することができます。
�Aの陸送業者に依頼する場合ですが、やはり依頼する手間がかかってしまいます、デイラーナンバーと比較すると効率的ではないでしょう。
�Bの積載車を使用するですが、レンタルする場合は�@・�A同様、依頼の手間・時間がかかってやはり効率的ではありません、大なり小なりお仕事に負担がかかってしまうでしょう。
自社で積載車を持っていれば負担はないでしょうが、維持費がかかってしまいます、維持費とデイラーナンバーのメリットを比較検討する余地はあるでしょう。

 

デイラーナンバーは他の運送手段に比べて便利です、1組のデイラーナンバーで車を10回・20回、回送しようが1組分の貸与料と保険料で済むのです。目的の使用に沿っていればいつ何時でも車を回送することができます。

 

車の回送を行っている業者さま、この様に様々なメリットのあるデイラーナンバーです、この機会に取得を検討してみてはいかかでしょうか？ 

わかりました、費用面でどれくらいにお得になるか具体的にお教えしましょう。

デイラーナンバーがない場合の車の運送手段は3つ
�@市区町村で仮ナンバーを借りる
�A陸送業者に依頼する
�B自社の積載車を使う又はレンタルする

 

月に3回、年間36回、車の回送する場合で費用を計算してみましょう。
�@の市区町村で仮南画を借り受ける場合
1組の手数料が750円、自賠責保険が5日間で5,100円かかります。年間では210,600円です。
(750円＋5,100円)×3回×12ヶ月＝210,0600円
�Aの陸送業者に依頼する場合です、
陸送業者に依頼すると1台10,000円といったところでしょうか？年間で360,000円です。
10,000円×3回×12ヶ月＝360,000円
�Bの積載車を使用した場合です、
自社のものを使用すれば維持費だけで済むのでこちらの方がお得かもしれませんが、維持費とデイラーナンバーの貸与料とを長期で比較することは必要かもしれません。
なくて新たに購入しようとすると積載車は中古でも数百万円はします、購入後の維持費を考えると購入は難しいかもしれませんね。
積載車のレンタルですがこれかなりお高いです、半日借りて20,000円ぐらいですかね、それで計算すると年間で720,000円にもなります。
20,000円×3回×12ヶ月＝720,000円

 

デイラーナンバー取得の費用はどれくらいかかるのでしょうか？
ここは、ちゃっかりと当事務所「デイラーナンバー取得サポートセンター埼玉のフルサポートプラン」を利用した場合で試算をさせて頂きますね！
年間36回であればデイラーナンバーは1組の貸与で十分です、
デイラーナンバーは1組の貸与料金が1ヶ月2,050円で、自賠責保険の加入料金が1年間で10,620円です。お仕事はずーっと続けていきますよね、最長の5年間(60ヶ月)貸与することで試算してみます。
(2,050円×60ヶ月)＋(10,620円×5年)＝176,100円
これに当事務所のフルサポートプラン88,000円を加えると、264,1000円、これは5年間ですよ！
264,100円÷5年＝52,820円　　1年間の回送費用は52,820円になります。
仮ナンバー借受けと比較すると　210,600円−52,820円＝157,780円のお得！
陸送に依頼すると比較すると　360,000円−52,820円＝307,180円のお得！
積載車と比較しても断然お得です、これが1年間の経費節減分になります。デイラーナンバーを取得すれば今後ずーっとこの分経費を節減できるのです。

 

この様に経費面でもお得なデイラーナンバーです、この機会に、取得を是非ご検討してみてください！